1986年11月～2005年7月、日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」にて全34作が放送された眞野あずさ主演の人気シリーズが、待望の初ソフト化。 草鹿法律事務所に所属する弁護士・高林鮎子が、調査員の竹森慎平とともに、事件の被疑者の弁護を受けながら、真相に迫り解決していく物語。登場キャラクターの高林鮎子、竹森慎平、所長・草鹿達之介の3人の絶妙な掛け合いと、難事件のアリバイを次々と崩していく展開が人気となり、19年にわたってお茶の間に愛された。キャストは、主人公・高林鮎子に眞野あずさ、竹森慎平には適役の橋爪功、所長・草鹿達之介役に丹波哲郎が扮するほか、各回の豪華ゲストも注目を集めた。 DVD第3弾は、第13作～第18作を収録。 【放送期間】1993年9月～1996年3月 日本テレビ系列にて放送 ＜収録話＞ Disc1：第13作 北斗星1号複合の接点 　　　 第14作 浜名湖汽水域　　　　 Disc2：第15作 飛驒高山の女 　　　 第16作 霧の旅唐津の殺人　 Disc3：第17作 支笏湖10時30分の女 　　　 第18作 西の旅 長崎の殺人