1986年11月～2005年7月、日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」にて全34作が放送された眞野あずさ主演の人気シリーズが、待望の初ソフト化。 草鹿法律事務所に所属する弁護士・高林鮎子が、調査員の竹森慎平とともに、事件の被疑者の弁護を受けながら、事件の真相に迫り解決していく物語。登場キャラクターの高林鮎子、竹森慎平、所長・草鹿達之介の3人の絶妙な掛け合いと、難事件のアリバイを次々と崩していく展開が人気となり、19年にわたってお茶の間に愛された。キャストは、主人公・高林鮎子に眞野あずさ、竹森慎平には適役の橋爪功、所長・草鹿達之介役に丹波哲郎が扮するほか、各回の豪華ゲストも注目を集めた。 DVD第2弾は、第7作～第12作を収録。 【放送期間】1990年3月～1993年5月 日本テレビ系列にて放送 ＜収録話＞ Disc1：第7作 L特急｢しまんと6号｣ 早春四国路殺人事件 　　　 第8作　北の旅 殺意の雫石 Disc2：第9作　北の街 小樽に消えた女 　　 　第10作 博多－札幌殺人ルート Disc3：第11作 能登に消えた女 　　 　第12作 L特急 あずさ13号の女