■出版社/著者からの内容紹介
東京に高層ビル群が登場する以前、東京タワーは高度経済成長のシンボル的存在だった。
その東京タワーに憧れ、日本中が一つになって応援した東京オリンピックに感動した著者の少年時代、どこの路地裏にも小さな駄菓子屋があり、町内の公園には夕方になると紙芝居のおじさんが必ず来てくれた。
そして、茶の間ではテレビが生活の中心として存在するようになり、数多くのテレビ番組が人生のさまざまな場面の思い出として記録されていった。 |
■著者からのコメント
今の世相をただ悲観して嘆くだけではなく、本著書を通して、中高年の読者の皆さんには生活はまだまだ貧しくても日本が一番元気だった昭和30年代の活力を思い起こして頂き、若い読者の皆さんには当時の空気を少しでも感じ取って頂いて、これからも何事も諦めずに夢や希望を持っていただけたら幸いです。 |
■カバーの折り返し
人々は東京タワーを見ながら明日の豊かな生活を思い描いていた・・・・・・
夢と希望にあふれた昭和へタイムトリップしませんか? |
■抜粋
ボクらは、団塊世代と新人類世代の間の谷間世代に位置し、”第一次アニメ世代”と呼ばれている。
「鉄腕アトム」で初めてアニメを見るようになり、それからまもなく「鉄人28号」や「エイトマン」というアニメ史上に残る作品をリアルタイムで見ることができた貴重な世代であると自負している。 |